- 2020年1月24日
オッサンになると独り言が増えます。
最近、思うのですが独り言が多いのです。
意味が無い事を書くので飛ばしてください。
CECHH00 私はチャホーと呼んでいます。
CECHA00はチャオー
CECHB00はチャブー
CECHL00はチャロー
CECH2000はチャニ
なので、H00の依頼が来ると「今日はチャホーのワイエルかー(‘ω’)」と
段ボールを開封しながら言います。
そこから「チャホーチャホー」と歌ったり、
「暑いなぁ・・しかし。」とひとりごとを言いながら分解しています。
うわ。また独り言だ。と驚いて我に返る。という日常を繰り返しています。
電源ケーブルを挿していないのに電源が入らないと焦ったり、
モニターの電源を入れていないのに映像映らん!!と焦ったり。
暑さでボケているのかもしれません。
CECHH00(40GB) 起動してから数秒で電源が落ち、ランプが点滅する故障を修理。
俗にいうYLODという故障です。
他の業者さんに修理を依頼したそうですが、修理不可だったとのことで
当店にご依頼いただきました。
今回も。
シスコンリーダーを使って基板に残ったエラーログを読み取り、修理を行います。
時短、ほぼ確実で、超便利です。
CECHH00を分解する。
YLOD修理方法は様々なサイト・動画で紹介されていますが、
YLODの原因を特定してその部分を修理する方法は少ないイメージです。
簡単に修理する方法はたくさんありますが、
根本的に修理しないと再発が早い。。
基板を取り出します。
カッコよくありませんし、なんの役にも立ちませんが、目を閉じてでも基板まで分解できます。
パソコンに接続して、起動できない原因を調べる。
前業者さんは、追加コンデンサでYLOD修理を試みたようです。
斬新なコンデンサの配置。初めて見ました。人の修理を見るのは結構楽しいです。
人様の基板を傷付けない優しい修理方法です。
パソコンと接続します。
YLOD修理を行う。
エラー情報を元に基板を点検。
RSXのハンダクラックと判断しました。
ハンダクラックがYLODの原因なので、余計な不安要素を排除。破裂したりショートが怖い。
追加されたタンタルコンデンサは撤去。
今回はリフローを行いました。
リフロー。すぐに再発するイメージが付いていますが、適切に行えば長く使えるようになります。
他の部分が故障しなければの話ですが。
クラックを修正。
動作点検
ドライブ等の部品を外した状態で点検。
さいごに
以上!
CECHH00 40GBのYLOD修理でした。
リフロー修理は簡単なようで温度管理が難しい修理です。
温度を上げすぎると、ハンダが溶けて過ぎてしまい
弾けたり、基板が歪んで接触不良が発生したりと様々な故障が発生します。
場合によっては、ハンダ打ち換え(リボール)を行ったり、
RSXを交換する必要があります。
本格的に修理する場合は、専用の機械が必要です。
そういった機材を買い揃えると数十万円必要なので、専門の業者に修理を依頼するのが早いかと思います( ;∀;)
YLOD修理ならゲーム修理ドットコムにお任せください^^
他店様の失敗品も対応可能です。
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