使用中にバチっと音がしてディスクを排出しなくなったPS3 初期型(20GB)の修理 – ゲーム修理ドットコム

お客様からのご連絡

  電源を入れた際パチッと音がして焦げたような匂いがしました。
入れたままになっていたPS3のディスクが認識されず、イジェクトボタンを押しても取り出すことができない状態です。
強制排出も出来ませんでした。
電源を入れると画面も写り、HDDのデータも無事なのですが、ゲームができないので修理をお願いしたいです。

お見積り内容から引用

・・といった内容。
お預かりして、さっそく点検してみることに。

ディスクを取り込まない症状はこちら
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ディスクが排出できなくなったPS3 CECHB00の修理

原因を特定せよ。 まずはドライブの動作点検

ドライブが正常に動作しているのか点検。
ドライブ故障であれば比較的簡単・安価に修理可能です。

CECHB00 内部の写真
写真左がドライブ。
ここでディスクの取り込み・排出・読み込みを行っています。
CECHB00 ディスクドライブの写真
取り外して点検。
CECHB00 ディスクドライブ基板の写真
まずは目視で基板の点検と
ケーブルが断線・抜けがないか確認。
CECHB00 ディスクドライブ基板の写真
パチッと音と臭いがした。とのことなので、
ドライブ基板を目視で点検。
臭いがした場合はコンデンサが破裂している可能性が高いため、目視で発見可能です。

ドライブ基板は特に問題なかったので、
正常に機能する点検用のドライブと入れ替えて動作点検。

ドライブは問題なかったので、メイン基板を点検します。

故障部分を発見。

CECHB00 メイン基板の写真
明らかに故障している部分を発見。
CECHB00 基板の破損したコンデンサの写真
テスターでドライブに関連している電子部品を点検する手間が省けました。コンデンサーの破裂によりドライブが機能しかなったようです。

故障部分を特定する手間は省けましたが、コンデンサが破裂した原因を探す必要があります。

CECHB00 基板の写真
正常に起動する基板を故障した基板を置いて
異常な部分を点検します。
CECHB00 メイン基板の写真
異常がある部分と関連する部品を交換。
写真撮影用なので意味の分からない部分にテスターを当てていますが気にしないでください((‘ω’)

修理後の動作点検

修理後は正常に取り込み・排出が可能となりました。

無事、修理が完了しました。
基板を修理しただけなので、データは残ったままです。

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ゲーム修理ドットコムでは、PS3に発生する様々な故障の修理を行っています。

データを消去せずに修理を行う事を得意としています。
バックアップを取っていない方におススメです。

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