- 2022年2月22日
CECH-4300CとCECH-4000B 部品の互換性について。
CECH4300Cがアップデートエラーで起動できなくなりました。
データ移行のために中古のCECH4000Bを購入しましたが、移行できなかったので
CECH4000BのWi-Fi・BluetoothモジュールをCECH4300Cに移植してほしい。
という内容でご依頼いただきました。
出来ます。搭載されているモジュールは同じです。
ですが、二台分解する必要があるため、工賃は高くなります。
もう一台を元に戻さなくて良いなら、安くします(^^♪
CECH-4000B Wi-Fiモジュールの取り外し手順
4000は頂ける。という事なので工賃は一台分のみで対応いたしました!
CECH-4000BのWi-Fiモジュールを基板から外す。
机のギリギリまで基板を寄せて、
裏側からヒートガンで加熱します。
ピンセットでモジュールを掴むと
滑って落とす事が多いので、私はズラします。これが一番安全です。
Wi-Fi/Bluetoothモジュールの清掃&下準備を行う
ホットプレートに乗せます。
コロコロとはんだボールが転がらないように
フラックスを薄く塗布して、ボール配置。
薄くが大切です。多いと温めたときに流れてハンダボールがズレます。
CECH-4300Cにモジュールを取り付ける。
モジュールの型が違っても動作します。つまり4200でもOKです。
モジュールの取り付けと動作点検。
取り外しと同様に、基板裏から加熱して固定。
レギュレータとコンデンサも交換しました。
最小構成で組んで、電源を入れて動作確認。
簡単な点検方法として、
コントローラーが無線で接続できるかを確認。
無線接続が出来ればアップデートも成功します。90%くらいで(‘ω’)
無線接続を確認したら、清掃と熱伝導グリス塗り替えを行い、組み立て。
アップデート画面を眺めて作業終了
基板を交換しないので、データは残ります。
PS3システムソフトウェアアップデート4.92にてアップデートに失敗して起動できなくなりお困りの方へ。
2025年3月5日から
PS3のシステムソフトウェアのアップデートが開始されました。
PS3システムソフトウェアアップデート4.92
このシステムソフトウェアをインストール時に【失敗しました】と表示され、
何度起動を繰り返しても失敗を繰り返す場合は、基板の修理が必要です。
当店では、データを残しての修理を得意としており、
アップデート前までの
トルネの録画データやゲームのセーブデータ。画像や動画等を
消さずに修理可能です。
是非お見積もりください(#^^#)