青いランプが一瞬点滅・数回点滅後に切れる。 PS4のBLOD原因と修理方法(リボール修理とリフロー修理)

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数年前に書いたPS4 BLODの分解方法と故障原因についての記事
自分で修理する! PS4のBLOD 分解方法
↑後々分かってきたのですがこの記事の内容は嘘ばっかりでした。
消してしまおうかと思いましたが、分解方法を紹介しているので消さずに残しておくことにしました。
参考にされた方、申し訳ございませんでした。

BLOD症状が出ているPS4をヤフオクやフリマサイトで買って(100台くらい)
故障原因と修理の練習を行いましたが未だに完璧ではないので修理のお受付は行っておりませんが
少しお話しできる段階まで来たので紹介したいと思います。

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PS4の故障、BLODとは

正常な場合
電源を入れると青ランプ点灯→白いランプが点灯し起動

BLOD故障の場合
・電源を入れる→青ランプ点灯→青ランプが数回点滅または一瞬だけ点滅し起動できない
・電源を入れた後、青ランプが点滅したままで起動できない
※例外もあり

・・・白ランプが点灯せず、起動できない症状をBLODまたは青点滅故障と呼んでいます。

BLODになってしまう原因

・普通に使っていただけなのに故障してしまいました。原因は何ですか?
とお問い合わせがよくありますが
PS3と同様、普通に使っているだけでも故障してしまうことがあります。

また、修理依頼の中に
・落雷した際にBLODになってしまった
・自分で清掃しようと分解したらBLODになってしまった
などが原因でBLOD症状が発生したケースもございました。

原因について

以前に書いた記事に
BLOD故障はハンダクラックが原因ではない(ほとんどの場合)
と記載しておりますが
数十台のPS4を点検した結果、ハンダクラックが原因でBLODになっているものが多くあることが分かりました。

その他に
・電源ユニットの故障
・ネジの締め付けすぎによるもの(APU部分)
・光学ドライブ(ブルーレイドライブ)のフレキシブルケーブル故障またはドライブ本体の故障
・基板ショート・電子部品の故障
が原因で電源が入らない症状がでていることもありました。

修理方法と修理受付について

電子部品故障や、ケーブル故障、電源ユニットの故障であった場合は
修理は簡単(交換するだけで良いので)ですが

ハンダクラック(ハンダの割れ)が原因であった場合は
リフロー修理
リボール修理
が必要となり難しい修理となります。

ヒートガンやリフロー装置で部品を取り外さずに熱を与えて
ハンダクラックを直すリフロー修理であれば簡単に作業できますが
BLODが数日後に再発してしまったり、うまく熱を与えられずに修理できないことが多いので
長く使いたいのであればリボール修理が良い方法かと思います。

・・・が、リボール修理は非常に難しく
失敗してさらに故障させてしまう可能性が高いので、おすすめできません。

データバックアップだけが目的だった場合はリフロー修理で一時的に起動させるのも良いかと思いますが
起動できない原因がハンダクラックだった場合のみ有効な修理方法なので
先に点検を行う必要があります。

修理の受付けについて

お恥ずかしながら修理の成功率が悪く、失敗することが多いので修理の受付けは行っておりません。(故障原因が特定できないことも多いので・・。)

現在も練習を行っておりますが、他の修理依頼が多く時間が割けずにいます。

いつになるかは未定ですが、修理のお受付は再開予定です。
作業内容が難しく時間がかかってしまうので修理料金が高額になってしまいますが・・。

修理をご希望のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。

以上になります。
BLOD修理再開はいつ頃になりますか?とよくお問い合わせがありましたので記事にさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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